こんにちは、熊猫(くまねこ)です。
今回は
【看護師が長期休暇を取る方法】についてお話します。
「有給休暇があるのは分かっているけど、使ったことない」
「先輩の目が気になって長期の休み希望は出せない」
こんな方が多いと思います。
わたしも新人で病棟勤務の頃はそうでした。
でも、
有給休暇、意外と使っている人は使ってるんです。
そこでこの記事では
- 長期休暇は取れるのか?
- 休暇申請のコツ
- 休みの日数別オススメの旅行地
についてお話します。
長めの休暇で旅行に行きたいと思っている方、ぜひ参考にして、お休み取ってください。
旅行に行くほどの長期休暇は取れる?

職場の雰囲気にもよりますが、
「
長期休暇は取りにくい」と考えている看護師さんは多いです。
わたしも同感..
病棟勤務していた頃は、まだ
下っ端だったのもあって、希望休暇を取ろうという考えもなかったです。
でも、ここで諦めてはいけません。
マイナビが行った
【有給休暇の取得日数の調査】を見てください。
職場による差が大きいのは確かなんですけど、
有給休暇、使う人は使ってるんですよね。
調査によると、約1400人中、
約50%が5~14日の休みを取っています。
休暇取得はみな平等に与えられた
権利。
休みの希望を我慢して波風立てないのも策ですけど、
自分の立ち振る舞い次第で
休み貰えるなら欲しいですよね。
そう、
自分の立ち振る舞い次第なんです。
「うんうん、旅行ね、行っておいで~」
こんな感じで
平和に長期休暇が取れるチャンスはあるはず。
これから
長期休暇を獲得するためのコツをお話するので、
ぜひ参考にしてください。
病棟勤務だと難易度高し?!休暇申請のコツ

看護師の中でも、
交替制の病棟勤務は休みがとりにくいですよね。
あと、同じ病院でも
病棟のムード次第なトコあります。
ギスギスした雰囲気の職場だと当然言い出しにくい。
ここは
細心の注意を払って、休み取得に向けて動きましょう。
休暇申請のポイントは4つです。
- なるべく落ち着いている時期
- 早めに言う
- ごく自然な感じで周知
- 他の休み希望はなるべく我慢
こまかく見ていきます。
①なるべく落ち着いている時期
新人教育や異動で
バタバタする4,5月はNG。
世の中が休みのGWやお盆・年末年始も、ちょっと我慢して
家庭持ちナースに譲りましょう。
個人的に、休暇希望の候補は
6月、9月、10月、11月、1月、2月あたりですね。
あとはそれぞれの病棟の忙しさと合わせて考えてみてください。
②早めに言う
とにかく早めです。
旅行の時期は未定でも、なんなら
年度初めの師長面談でチラッと伝えておいても良いと思います。
そのときに、具体的に
何か月前に希望を出せばいいか聞いておくといいですね。
③ごく自然な感じで周知
病棟内の雑談の中で、「今年は旅行考えてます」的な話を小出しにしておきましょう。
とにかく
いきなり休み希望だすのはトゲが立ちます。
周知の上で休み希望を出せば、
「あ~前から言ってた旅行の休みね」と
ある程度の納得は得られるはずです。
④ほかの休み希望はなるべく我慢
『
わたし長期休暇取りますから、ご理解頼みます』の
下地作りです。
GWやお盆・年末年始、
みんなが休みたい時期には積極的に勤務しましょう。
休日手当が支給されたり、患者さん外泊で少なめだったりするので、そんなに悪くないですよ。
長期休暇が取りやすい働き方はコレ
「いやいやウチの職場は休暇なんて無理」
「わたしのメンタルではうまく振る舞えん」
こういう方もいると思います。わたしも我慢するタイプなので分かります。
結局わたしは、
働き方を変えました。
メンタル豆腐(わたし)でも長期休暇が気兼ねなく取れる働き方、2つご紹介します。
クリニックや病院の外来
なにが良いって、
みんな平等に休むことです。
特にクリニックは、
お盆・年末年始は休診にしますよね。
後ろめたさなく休めます。
わたしもクリニックに勤めて、この恩恵を受けたことあります。最高でした。
人員に余裕があれば、2.3日有給を追加して休暇を伸ばすことも可能です。
派遣看護師
派遣看護師の良さは、
短期集中で働いて、思う存分休暇が取れること。
全ては
自分のさじ加減と言ってもいいくらいです。
例えば
「月給40万円で3か月病棟勤務」という案件もありますから、
3か月頑張って、次の1,2か月ゆっくりするっていうのもアリです。
わたしも派遣会社は4回ほど利用しました。
留学やワーホリの前後とか、
自分の空いている期間に合わせて案件を選べるので、
効率よく収入が得られました。
ちなみ、あちこちで働いても、履歴書には「〇〇(派遣会社名)にて派遣看護師として勤務」と書いてOK。
パッと見『散らかった経歴』(表現雑)にはならないので大丈夫です。
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合わせて読みたい≫≫≫
派遣看護師ってどんな仕事?働いて感じたメリット&デメリット
休みの長さ別オススメの旅行先

何日の休みがあればどこにいけるのか、まとめてみました。
まとまった連休が取れそうな方は、
旅行先選びの参考に、
連休なんて取れそうにないという方も、夢が広がると思うので是非見てみてください。
1泊2日
2連休なら希望せずとも時々もらえますよね。
サクッと行ける旅行先はこんな感じです。
日本国内…『
海外旅行は師長に事前報告が必要』って方いますか。わたしの昔の職場がそうでした。そんな場合はサクッと国内旅行がいいですね。
海外なら…
韓国(ソウルや釜山)…弾丸ツアーの王道。私の周りでも夜勤明けに韓国行く人多いです。時差がありません。
台湾(台北)…日本から3時間程度で行けるので、ギリ1泊2日で行けるところです。「タピオカミルクティー飲みに行く」っていう人もいますよ。
中国(上海や北京)…交通アクセスが発達した大都市なら、2日でも行けます。ちなみにタピオカミルクティーは中国でもわりとハズレなく美味しいですよ。
2泊3日
グアム…「休み3日しかないけどアジアを出たい!」という方にはグアムがオススメ。時差は+1時間。フライト4時間で常夏の島に行けます。
香港・マカオ…グルメに夜景に、魅力たっぷりの観光地。時差は-1時間、フライト時間は4,5時間です。
シンガポール…アジアっぽくもあり、ヨーロッパぽくもあり、アジアの中でも特別な雰囲気の国です。直行便で7時間程度かかるので、夜出発で機内でしっかり寝ておけば、、2泊3日でも楽しめますよ。時差は-1時間。
3泊4日
ベトナム…麺料理のフォーや、生春巻きなど食文化が豊かな国です。時差は-2時間。フライトは6時間ほどなので2泊3日の弾丸ツアーも可能ですが、交通アクセスに少し不安もあるので、4日あったほうが安心です。雨季があるので要注意。
マレーシア…首都クアラルンプールは、日本の都会とまた違った多国籍都市。ふらっと散歩するだけでも刺激が多いですよ。時差は-1時間。フライト7,8時間かかります。
5泊6日
いよいよ1週間程度の休みが必要なゾーンに入ってきました。
せっかく獲得した長い連休、
憧れの場所で、どっぷり非日常に浸かりましょう。
ハワイ…看護師にも大人気の旅行地。ビーチでのんびり、ショッピングも堪能、バランスよく楽しめる観光地です。時差は-19時間、フライト時間は8~10時間です。
バリ島(インドネシア)…豊かな自然やパワースポット、癒されに行きたいならバリ島ですね。時差は-1時間、フライト時間は約7時間です。
1週間以上
1週間以上の休みが取れそうなら、フライト時間10時間超えの旅行も余裕でいけますよ。
オススメの旅行地ざっくりこんな感じですが、
1週間以上あれば、もうどこでも行けちゃいますよね。
ヨーロッパ…せっかくなら複数国を旅しましょう。『3都市周遊ツアー』とか、行けるとしたら新婚旅行か老後か!?みたいなツアーでも1週間あれば参加できますね。
オーストラリア・ニュージーランド…季節が真逆の、南半球にも行ってみたいですよね。時差が+1時間しかないので体がラクですよ。
以上でオススメ旅行地の紹介は終わりです。
旅行に行くことを想像して、少しワクワクしてくださったら嬉しいです。
旅って、この想像の段階から楽しいですよね。
まとめ
今回は、看護師が長期休暇を取るときのコツや、おすすめの働き方をご紹介しました。
ちょっとまとめますね。
ナースが長期休暇とれるか?
→職場によっては難しいけど、
うまく動けば平和に連休取得可能!
そして、休暇申請時のコツもご紹介しました。
【休暇申請時のコツ】
- 落ち着いている時期に希望する
- とにかく早めに言う
- ごく自然な感じで病棟全体に周知
- 他の休み希望はなるべく我慢
個人的には、有休を使わないことが美徳だとは思わないし、
まじめなスタッフだと評価される基準ではないと思っています。
何年目でも、日々の業務を頑張っていれば、周囲は休み希望を平和に受け入れてくれるはずですよ。
とは言え、
権利や要求ばかり押し通しても角が立ちますよね。
まぁるく収める方法として、今回の内容がお役に立てばうれしいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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