与沢翼はいつからタイに?ドバイから拠点移した理由は終活!?

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与沢翼はいつからタイに居る?ドバイから拠点移した理由は? トレンドニュース

久々に注目されている与沢さん。

長らくドバイ在住かと思ったら、タイで暮らしているということで驚いた方もいるかもしれませんね。

今回は、

✔与沢翼はいつからタイに住んでる?
✔ドバイからタイに拠点移した理由

これらを詳しく調査しました!

与沢翼はいつからタイに住んでる?

与沢翼

与沢さんがいつからタイに住んでいるのか、さっそく見てみましょう。

直近では2024年夏からタイで生活か

ご本人の各種SNSで確認すると、2024年8月頃からタイの自宅で撮影したお子さんの写真が投稿され始めました。

ということで、ざっくり2024年夏ごろにタイに拠点を移した可能性があります。

一部では「2022年にタイ移住」との情報があるのですが、

与沢さんの公式Youtubeを確認すると、その後ドバイに再び戻ったようで、2023~2024年前半は家族でドバイの一軒家に暮らしている動画があります。

与沢翼のドバイ自宅

与沢翼公式Youtubeチャンネルより

↑そしてこのドバイ一軒家は、2024年9月に売却したことが報告されています。

もともと行ったり来たり

与沢翼

もともとドバイ、タイ、シンガポールを行き来しながら暮らしていた与沢さん一家。

お子さんの出生国を見ても…↓

第一子・麗くんはドバイ生まれ(2016年)
第二子・仁奈ちゃんはタイ生まれ(2021年)
第三子・美蘭ちゃんはドバイ生まれ(2023年)

長くドバイに定住していたイメージがありますが、間でタイに住んでいた期間もあります。

さかのぼると、与沢さんは独身時代、シンガポールで投資家として生活。

結婚後しばらくは、そのままシンガポールに住んでいた時期もありました。

以前からタイで複数物件を購入

与沢翼

このように昔からタイとドバイを行き来していた与沢さんは、タイの不動産も買い集めていました

公式Youtubeの過去動画によると、2022年時点でタイに不動産を4つ保有↓

✔マハナコーン・リッツカールトン(空き)
✔バンヤンツリー(空き)
✔The Esse(賃している)
✔View Talay(賃している)

ちなみに各物件は賃貸用/自宅用とハッキリ分けていて、

✔賃貸用物件に自分たちが住むことはないし、
✔自分たちが住むつもりの物件は貸さずに空き家に

しているそうです。

VIP優遇で居住できる『タイランドエリート』所持

与沢翼

与沢さんは、VIP優遇でタイ国内に居住できるカード『タイランドエリート』を所持しています。

聞き慣れないカードですが、『タイランドエリート』とは

タイランドエリート

・タイ国政府観光庁(TAT)内の国営企業が管理
・タイ生活をVIP待遇で支援

というカードで、サービスのごく一部をご紹介すると、

・迅速な入国審査
・空港から住まいまでのリムジン送迎
・銀行口座の開設支援
・運転免許の手続き支援など

などなど至れり尽くせり!

与沢さんが保有しているカード(タイランドエリート・アルティメット・ヴィレッジ)の諸経費は…

入会費:2百万バーツ(約850万円)
✔年会費:2万バーツ(約8.5万円)

入会費がすごい…。富裕層だけが持てるカードということです。

与沢さんは有効期限20年のこのカードを2017年から所持しています。

また、妻・麻美さんと上2人のお子さんも以前から所持しているということで、

タイが以前から与沢一家の拠点の一つであったことが伺えます。

与沢翼がドバイからタイに拠点移した理由

与沢翼

与沢さんがドバイからタイに拠点を移した理由が気になりますよね。

詳しく調査しました。

ハッキリした理由は不明

与沢さんは2024年夏ころに一家でタイでの生活を始めたようですが、その理由は明らかになっていません

もしかするとメンバーシップ限定動画や有料記事内で語られているかもしれませんが、オープンには語っていないようです。

本人曰く「終活モード」

与沢翼

2023年のインタビュー記事によると、与沢さんは不動産購入は「もう飽きた」と語っています。

物理的な手間もかかる不動産の保持は飽きたし、買いたくない「終活モード」だとも。

その言葉通り、与沢さんはここ数年でドバイに保有していた数々の不動産を売却し、保有財産を整理しています。

こうした心境の変化も、ドバイからタイへ移住を決めた理由かもしれませんね。

住みやすさでタイを選択か

与沢さんはドバイの住みにくさを語っていました。

「生活に支障をきたすレベルで暑い」
「日光が痛い」
「砂が舞い空気がキレイでない」
「緑がない」
「雨が少ない」
「おいしい日本食が少ない」

このような理由から、日本人がドバイに適応するのは難しく、生活に疲れを感じる場面も多いようです。

裕福な暮らしができるとしても、たしかにドバイは住みづらそうですね。

ご家族のことも考えて、住みやすいタイ・バンコクでの暮らしを選択したのかもしれません。

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