広末涼子&子供がかわいそうな理由が7つもあった!静岡県警ヤバい?!

女優の広末涼子さんが、交通事故からの医療従事者への傷害で逮捕され話題になっています。

ですが調査してみると、広末さんとお子さんが「かわいそう」と言わざるを得ない面もあることが分かりました。

今回は、

広末涼子&子供がかわいそうと言われる7つの理由!

をお話しします！

広末涼子&子供がかわいそうと言われる7つの理由!
広末涼子に捜査ではなく治療を求める声

広末涼子&子供がかわいそうと言われる7つの理由!

広末涼子さんとお子さんがかわいそうと言われている理由について、さっそく見てみましょう。

①政治利用(論点ずらし)されている?!
②拘留の妥当性が怪しい
③家宅捜索はやりすぎの声
④捜査情報が流出しすぎ
⑤静岡県警が注目事件の対応に不慣れ?
⑥過度な憶測や情報操作
⑦プライバシーがさらされている

①政治利用(論点ずらし)されている?!

広末涼子さんの逮捕は、メディアやネット上で大きな注目を集めていますが、一部では「政治利用されているのではないか」という声も上がっています。

今度は広末涼子の裏でどんな政治が行われているのか。
— Rose🌹 (@GodOfRosesPRD) April 9, 2025

特に、事件の詳細が報じられる一方で、

✔トランプ大統領関税問題
✔消費税・財務省に関する疑惑

など他の重要な社会問題や政治的議題が影に隠れてしまう「論点ずらし」も現状としてあります。

広末さんの事件が何らかの意図をもって過剰に取り上げられているとすれば、それはかわいそうとしか言いようがありません。

②拘留の妥当性が怪しい

広末涼子さんは傷害容疑で逮捕され、4月19日まで拘留されることが決定しました。

しかし、この拘留期間については「妥当性が怪しい」とする意見もあります。

菊地幸夫弁護士は2025年4月11日の情報番組「ＺＩＰ！」で次のように語っていました。

✔拘留について「異例に感じました」
✔「さらに１０日身柄を拘束する必要があるのか」
✔「著名人ですので、逃げ隠れは難しい。」
✔「おそらく証拠はもう確保してある」

ネットでも拘留が延びた点に疑問を抱く人も少なくありません。

さすがにもう、広末涼子を拘留する必要は無いんでは？
— まっちゃん (@pine810) April 10, 2025

ちなみに警察側からは、「自傷をほのめかす発言があった」と、拘留の妥当性を匂わせる情報が流れています。

とはいえ他の弁護士からも拘留は異例だとの声は複数あり、広末さんやお子さんに対して「かわいそう」という声が出てくるのも正直納得です。

③家宅捜索はやりすぎの声

警察は広末さんの自宅を家宅捜索しましたが、その結果、違法薬物などは発見されませんでした。

この捜索について、「やりすぎではないか」という批判もあります。

広末涼子薬物も検出されてないのに家宅捜索はやりすぎじゃない？
静岡県警は暇なんか
— NA♡ (@nao3___i) April 10, 2025

特に、事件の背景や容疑内容から見て、家宅捜索がどれほど必要だったのか疑問視する声が多く聞かれます。

こうした過剰な対応は、彼女自身だけでなく家族にも大きな影響を与えた可能性があります。

家宅捜査に関する続報…

✔家宅捜索の日は広末さんの21歳息子さんの誕生日。。。
✔家宅捜索は早朝行われることが多いが、お子さんに配慮し学校に行っている間に行われた。

お子さんを思うと心が痛みますよね。

④捜査情報が流出しすぎ

逮捕後、広末さんに関する捜査情報がメディアを通じて次々と報じられています。

✔取り調べ中も腰縄を外そうとしたり…
✔喜怒哀楽が激しく…
✔体を丸めて会話を拒む…

などなど取り調べの様子がリアルに報道されていて、違和感を感じた人も多いのではないでしょうか。

「国民には知る権利がある」という考えの元、警察広報は捜査・裁判に支障のない範囲の情報をオープンにしていますが、

それにしても今回の広末さんの捜査情報は、流出しすぎではないのかという意見が増えてきています。

広末の取り調べ情報をリークしまくってる静岡県警の捜査関係者。いくらなんでもタガが外れすぎだな。あそこまでいくと人権侵害
— 修羅メタ to you (@last_sumeru) April 11, 2025

結果的にまた報道が過剰になり、広末さんだけでなくお子さんらにも深刻な影響が及ぶ可能性がありますから、とても気の毒ですよね。

⑤静岡県警が注目事件の対応に不慣れ?

前述の拘留請求や家宅捜索など、前例とは異なる展開に、「静岡警察って…」という声が聞かれています。

手柄に逸る田舎の警察とはよく言ったもんで、静岡県警も薬物上げたくて焦ったものと見られ。
中核派の兄貴が統合失調症になって帰ってきたわたしの高校時代にもガサ入れあったよ。
県警の若いのが、６年の科学の付録、コイル式ラジオに色めき立ったそうだ。
— 山西堂 (@wutaiwushao) April 10, 2025

元産経新聞記者の三枝玄太郎さんは、記者時代に静岡県警に出入りしていた経験をもとに、自身のYouTubeで次のように語っています。

✔「おかしな捜査をしているなという印象」
✔「捜査が迷走している感じ」
✔「本来なら示談で済む話で…」

素人の我々が抱く違和感はあながち間違いではないのかもしれませんね。

その他にもネット上では、

田舎もん警察が浮足立ってる

地方警察が張り切って先走ってしまったのでは

このような意見もあります。

この事件が警視庁の管轄で起こったとしたら同じ対応になるでしょうか。

前例・判例にのっとった対応をしていただきたいと思いますね。